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受け入れを断る勇気

この8月、私の園では手足口病が蔓延しました。
でも今回の手足口病は、熱があまり出ないらしく。
発疹に気づいて病院に行った子どもたちは、登園許可証をもらって翌日から登園してくるので、
防ごうにも結果的に蔓延。。。
どうにもならないのかなぁ。と思っていました。

そんななか、「とても口を痛がっているんですけど、なんとか食べれるようになったので来ました」
という保護者さんがいました。
登園許可証には、食事がきちんととれていなかったら登園はできない、とあるけれど、
今回は痛がっていても、食事はとれている。。なら、まぁいいのか。。
と受け入れをしてしまった私。
しかし結果は、NGでした。
結局すぐに保護者の方に連絡して、お迎えに来ていただきました。

この判断、難しいです。
どこかに細かく書かれているわけではないし、でも確かに受け入れ迷ったんだよなぁ。
痛がっているなら、登園しても他の子たちと遊んだり、園のカリキュラムに参加することも苦痛だよね。
保護者さんにも園にも手間をかけてしまったなぁと反省。

そして、今後に向けての対処法として、
「迷ったら、園長か担任に即確認!」
保護者さんたちは基本的に、預けて仕事に行きたい。
だから、ギリギリのラインを攻めてくることもある。(保育士なので、完全に保育士目線の発言です)
でも、そこで、保護者さんの気持ちをおもんばかってはいけない!
いちばんに考えるべきは、子ども、なのです。
そこを忘れないようにしなければ。
今日の私も、「痛がるけど」の発言にモヤッとしながらも、保護者さんの気持ちに同情してしまった。。
それに、紙に書かれていない部分をちゃんと説明して説得できる気がしなかった。

私の保育士力はまだこんなものです。
ただ、園としての判断もあるし、園長に言われたほうがあきらめもつくだろうし、ということで。
次回から、回答に自信が持てないときは、すぐさま園長に相談することにします。
その他、私も自分の頭の中にしっかり判断基準を入れて、ダメなときはダメだと伝えないと。

断るって、意外と勇気がいる。
サラッとやれる先生たちはすごい。
このあたりがまだまだ、自分は新米だなぁと思いました。

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