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保育士と保護者

研修で保護者支援の講座を受けています。
お給料をもらって研修も受けられるなんて、
家で一人で資格試験の勉強をしていた身としてはありがたくてしかたない。

保護者支援。
私も保護者として支援してきてもらったわけで。
自分よりも20歳くらい若い先生たちに、不安な気持ちで子どものこと相談したけど、
なんで彼女たちはあんなに冷静に優しく対応してくれたんだろう。
私もちゃんと対応できるようになりたい。

実は保護者との立ち話とかあまり得意ではなく。
緊張してしまいます。
ふわっと保護者のそばにいて、困ったことを聞き出すとか、あまりできていない気がしているので、
保護者支援の研修を選びました。

保育士はやっぱり保育のプロなので、
子どもの発達を俯瞰で見て、見通しをもって子どもに接することができれば、
自分の保育もやりやすくなるし、発達に不安を感じている保護者さんの支援もできるはず。
子どもの発達について、きちんと学びたい。と感じました。

自分が保護者だったとき、先生たちと話せてありがたかったことと言えば、
子どもが嘘ばっかりついてたときの接し方とか、授乳続けてて大丈夫なのかとか。
不安なこと、どうしたらいいかわからないこと、誰に聞いたらいいかわからないことをちょくちょく聞いたなぁ。
あと、子どもの良いところを先生が伝えてくれたのは、とてもありがたかった。
子どもには自分を投影しすぎて、冷静に良いところを見つけられないときがあったから、そういうとき、「この子にはそんないいところがあったのか!」って感じられたのは、子育てに少し自信をもつ助けになりました。

ひとまず、保育士として保護者支援の課題は、
・発達の見通しをもって子どもに接すること
・それで気づいた子どもの変化やステキなところに目を向けて、保護者に伝えること

でも、現場の先生たちは、
あくまで保護者を肯定して傾聴して、という接し方には、多少のやりづらさを感じているみたいでした。
園側からのリクエストを伝えたい、お家での保育や子どもへの接し方に少しばかり変化をもってほしい
保護者さんとのやりとりが、さら遠回りになるように感じるみたいです。

まぁでも子どもの幸せは、保護者さんあってのものだからね。

どんなに長い時間を園で過ごして、
保護者さんといるより園にいる時間のほうが長くても、
子どもは保護者さんを心のどこかにずっと持ってて、ずっと待ってる。
園で先生に何回ギュッてされても、保護者さんに1回ギューッてされるのにはかなわない。

だからこそ、忙しくて大変でキリキリしたり、ゆとりをもって子どもと接する時間なんてほとんど持てなくてめっちゃ罪悪感を感じたりしている保護者さんに、そんなの全然大丈夫、子どもは頑張ってる保護者さんを見てる。
できたら1日1回、ギューッてしてあげてね♡って伝えるのが、大事なのかな。


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